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勉強になる絵本

勉強になる絵本 絵本
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いろいろなジャンルの絵本を読む

年中さんくらいから、少し文字の多い絵本も聞けるようになってきました。

まだ全ては理解できなくても(実は読んでる私も…)勉強になるような、興味が広がるような絵本も読みました。

少し難しいかなと思っても、読んでみると興味を示したりすることもあるので、いろいろなジャンルの絵本を読んでみるといいと思います。

おすすめの勉強になる絵本

もしも原子がみえたなら

子供向けの元素の本ってあまりなくて、やっと見つけました。

元素は息子が興味を持ったので、この絵本をきっかけに他にも関連したものを購入しました。

おうさまがかえってくる100びょうまえ!

100までの数字を覚えるのに最適な絵本です。

こおり (たくさんのふしぎ傑作集)

家で氷の実験をしてみたいです。

月のふしぎ

月に関するいろいろな知識を得ることができます。

はじまりは たき火 火と くらしてきた わたしたち

火っていつからあるのと息子に聞かれ、読んでみました。

おそらに はては あるの?

宇宙に果てはあるのか、そんな疑問にこたえる絵本です。

カエサルくんとカレンダー

どうして2月は短いのか聞かれた時に読みました。

みずとはなんじゃ?

水の性質を理解できます。

動物の見ている世界

動物や昆虫の目に世界はどのようにうつっているかを知ることができる仕掛け絵本です。

あっちゃんあがつく たべものあいうえお

あいうえおを楽しく覚えられます。

食べ物のイラストが細かく丁寧で見ていて楽しいです。

ふしぎだな?知らないこといっぱいシリーズ

「ふしぎだな?知らないこといっぱいシリーズ」は他にもたくさんあって、身近な不思議の理解に役立ちます。

福音館の科学シリーズ

こちらの「福音館の科学シリーズ」もこどものなぜ?に答える絵本だと思います。

はじめてのかがくえほんシリーズ

おすすめの科学絵本 「はじめてのかがくえほん」
「はじめてのかがくえほん」シリーズは幼児から小学生低学年に読みやすい、おすすめの科学絵本です。科学絵本を探すのに「科学絵本の世界100」もおすすめです。

幼児から低学年におすすめ。

福音館の「たくさんのふしぎ」

福音館「たくさんのふしぎ」は子供の疑問に答えてくれる おすすめの絵本
福音館「たくさんのふしぎ」、わかりやすくておすすめです。自主学習に使うこともできます。定期購読も可能。

毎月発売されます。気に入ったものを購入しています。

絵本を読む理由

読んだ時には理解できなくても、生活の中で「あの時、絵本で読んだやつだ!」と気づくことがあるはずです。

何も知らないより、知っている方が毎日が少し楽しくなる気がします。

小さいうちからいろいろな引き出しを作って、そのどれかに興味を持つことができたらいいな、好きなことを見つけてくれたらいいな、という思いで過ごしています。

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